R+houseモデルハウス見学

モデルハウス見学に香川県高松市に行って来ました！
先日、R+houseで建築希望のお客様ご夫婦とR+house発祥地香川県高松市にあるAMBIENTHOME（アンビエントホーム）さんを訪ねました。

瀬戸大橋を渡り無事に到着！

さっそくモデルの中を拝見。ホール？（リビング）から見た玄関ホールです。玄関から入ってから3段の段差が！藤本社長曰く、1段目が2,400mm、2段目が2,200mm、3段目が2,000mmにしてあり、お客様が天井高を体で感じてもらえるようにとのことです。これは分かりやすい！

鉄骨階段はR+houseの標準仕様！鉄骨なので冷たいイメージがありますが、触っても冷たさは感じませんでした♪

リビングから1段下がった所にはソファーとローﾃｰﾌﾞﾙが置いてあり、ゆっくりくつろげる空間です♪

キッチン♪元料理人だった藤本社長（驚）キッチンにはこだわりが！

ソファー横のスペースには薪ストーブが置かれ、素敵な空間です！

お風呂はタイル張りで床暖が設置してあり冬でも暖かです。そして中庭があり外にも猫足のバスタブがありました！

チェアー収集がご趣味の藤本社長。モデルハウスの中には集められたチェアーが沢山ありました♪カッコイイ~！モデルハウスの説明から住宅に関する細かな情報を色々お話していただきました。営業の私も大変勉強になりました。

こちらは、モデスハウス斜め向かいにある研修会場です。ここでR+houseに携わる工事関係者の研修が行われています。

研修ルームは南北ガラス張り！この中で座学が行われます。

研修ルームのすぐ隣には実習棟があります。覆われて見る事はできませんでした（涙）R+houseを建てるために実際に大工さんが訓練するところで、小さい家？になっているそうです！他にも建築中の住宅なども見学させていただき、お客様も大満足のご様子でした。高松まで行った甲斐がありました。ちなみに、アンビエントホームさんのモデルは宿泊できるそうです。是非、1泊したいですね！今回お邪魔したアンビエントホームさんはR+houseという名での商品はありませんがR+houseと構造・性能は同じ！今回は性能についてのご紹介はできませんでしたが、R+houseの「性能の秘密」がお知りになりたい方は是非R+house iwakuniまでお問い合わせを！
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