自宅の状態が分からないままで
リフォームや営繕を頼むの怖くないですか?
お住まいに不便を感じた際に、今お住まいの住宅の状態を知らないままに計画をたてていませんか?折角お金をかけて、キッチン・お風呂・洗面を新しいものに交換したのに、元々の住宅の耐久性が落ちていて、住めない状態になってしまった……
悔やんでも悔やみきれないですよね。
今のお住まいの状態をしっかり報告してくれないリフォーム業者で思いつくままに工事を頼んでしまうと、その後に、不便を感じた時や本来的に直さなくてはいけない時期が来た時に、その都度追加で工事が発生し資金負担が大きくなってしまった……
という話はよくあることです。リフォームを計画するときに一番最初に行わなければならないことは、住んでいる住宅の状態をしっかりと把握し、どういったリフォーム工事が適切なのかを判断することです。医者が患者の状態を記したカルテを作るように、住宅についても今の状態をしっかりと調べて記録したカルテをまずは準備し、その上でどういうリフォーム工事があっているのか?を判断する必要があるのです。
これが賢いリフォーム計画です。

健康を維持する上で定期的な健康診断が必要なのと同じで、住宅においても定期的なメンテナンスが必要となります。仮に定期的なメンテナンスを実施していないと修繕費が本来数万円で済むはずだった費用が数十万円になる可能性もあります。
ハウスINハウス[ハウスインハウス]では「住まいのカルテ」を作成しお渡ししております。 これによって生涯の住宅修繕計画を立てることが可能になりますし、住宅の現状を把握することによって正しいリフォームを行うことが出来ます。「スケジュール表」など打合せした内容や調査結果の報告書、図面などすべて盛り込みます。