防音工事ができる権利があるマンションであれば可能です。

この場合、大家さんの承諾が必要です。申請は入居者でできますが、大家さんの印鑑登録証明書等が必要になります。

詳しい事はお気軽にご相談ください。

防衛に登録されているエアコンは、メーカーによって省エネ率に違いはあると思いますが、10年前のエアコンとは比べ物にならないと思われます。

現に弊社お客様の中に「電気代が全然違う！」と言われていたお客様がおられました。

はい。必ず取り付けなければいけません。

防音は部屋を閉め切り音を遮断することが目的なので健康上換気は必要になります。
防音工事用の換気扇は排気ばかりの換気扇とは違い、排気と給気を行うタイプの換気扇です。

交付申込書を書くのは少し難しいです。

弊社では希望届け送付から工事完了までの書類手続きのお手伝いをさせていただいています。一度ご連絡・ご相談ください。

不動産登記事項証明書（不動産登記簿謄本）又は家屋所在証明書、住民票、印鑑証明書等です。各住宅や家族状況等によっても提出する書類が変わりますので、一度ご相談ください。

手続を行わずに処分や取替をすると、権利がなくなる可能性があります。一度ご相談ください。

防音サッシの色を変更する事は可能ですが、シルバー色からカラー色に変更の場合は、その差額が自己負担になります。カラー色は、ホワイト、ブラウン、ブラック、ステンカラーがあります。

内部建具については国の補助金による補修・交換は現在では行われておりません。制度等が変われば、ホームページでお知らせいたします。

要件（地域等）を満たしていれば工事は可能です。防音工事の申し込みには入居者の同意等が必要になります。

所要の手続きが必要ですが、防音工事を実施した家を売ることは問題ありません。

一度ご連絡・ご相談ください。

防音区画が崩れなければ　改修する事は問題ありませんが　所要の手続きが必要となりますので　一度ご連絡・ご相談ください。

（注）防音区画が崩れてしまうと　次回の復旧工事等が受けられなくなることがあります。

可能ですが　リフォームに掛る費用は自己負担となります。

防音工事の時にリフォームや修繕をされる方は　たくさんおられます。お気軽にご相談ください。

はい、地区によって異なります。

また、初めて防音工事をされる方と、建具復旧工事（外部サッシ交換等）や、区画改善工事等は工事内容が異なります。詳しくはご相談ください。

国は業者を指定していませんが、是非とも地元業者をご指名ください。

弊社は信頼と実績のある岩国住宅防音工事協会Ａグループに属していて、昭和50年以来岩国地区で防音工事のお手伝いをさせていただいています。安心してご相談ください。

申込用紙に必要事項を記入し、必要書類を添えて提出するのですが、申込の記入や添付書類は各世帯によって異なりますので、一度　弊社までご連絡ください。担当者が　お手伝い致します。

必ずしも工事が行えるわけではありません。

希望届け提出後に送られて来る申込用紙等を提出後、防衛局の現地調査があり、調査を行ったうえ判断する事になります。特に防音工事実施後にリフォームをされたご家庭は注意が必要です。

弊社までご連絡ください。担当者が希望届けをお持ちいたします。その時に詳しく手続等の説明をさせていただきます。

防音工事後10年以上経っており、不具合がある場合は可能です。弊社までご相談ください。

担当者が詳しく　ご説明させていただきます。「防音工事できるかな」は　こちら