家づくり
[ パッシブ設計]自然風利用(通風)
高断熱にしようとしたとき、最も簡単なのは「窓を小さくする」という方法です。しかし、窓を小さくすると「冬の日射熱取得」が難しくなるだけではなく、風や自然光を取り入れることにも対立します。住まいの中で、窓は唯一「外とつながるところ」です。
風が通る工夫
① 全方位通風
風は気まぐれで、どこから風が吹いてきても風が通る設計を目指しています。時期により頻繁に風が吹く風向きの風を卓越風と言います。この卓越風は風を通す設計のヒントにもなりますが、遮るものが無い上空と、 山や建物の影響がある地上では風の動きが異なるため、卓越風だけを前提とした計画では不十分です。アトリエアンデパールでは、特に確実に風通しを実現したいLDKでは、風向きに関わらず風が通る工夫として、全方位通風を採用しています。
② 高窓の設置
温かい空気は上にのぼるという性質を利用して高窓を設けて風を通します。外で風が吹いていなくても緩やかに風が動き、家の中の熱を外に逃がすことができます。
パッシブ設計の5 要素
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