安本建設株式会社

家づくり

[パッシブ設計]日射熱利用暖房

太陽の光はただ明るいだけではなく、自然の暖房にもなります。それを活かすのが「日射熱利用暖房」です。冬の南の窓から入る太陽の光の熱を活かして室内を暖めます。

窓を小さくすると家の断熱レベルを上げやすい反面、太陽のエネルギーを取り入れにくくなります。省エネで快適な住まいづくりには、断熱性能の数値にとらわれるのではなく、日射熱をどのように取り入れるのかを考える必要があります。

日射取得のための工夫

① 窓ガラスの工夫

現在一般的な新築で使われている窓ガラスには「日射取得型」と「日射遮蔽型」があります。窓を設ける方位によって日射取得型と日射遮蔽型を使い分けています。

② 日照シミュレーションの実施

建築条件によっては日射をうまく取り入れることができないことがあります。1度の現地調査だけでは、その日のその時間の日当たりしか確認することができませんが、アトリエアンデパールはシミュレーションソフ トを用いて1年を通した日照の影響を考慮し、建物の配置や窓回りの計画を行っています。

パッシブ設計の5 要素

保温(断熱&気密)

保温性能とは
建物の中の熱を逃がさず、
快適な室温を保つ性能のことです。

日射熱利用暖房

太陽の光は
ただ明るいだけではなく、
自然の暖房にもなります。

日射遮蔽

庇・軒・カーテンや
日除けなどを使って、 室内に入る太陽の光を調節します。

自然風利用

住まいの中で、窓は唯一
「外とつながるところ」です。

昼光利用

太陽の光を効果的に室内に取り込み、
照明エネルギーを削減します。

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