月別アーカイブ: 10月 2013

R+house ~気密測定~

R+house ~気密測定~

こんにちは。今日は前回お話した MOCOフォーム につづき…
R+houseの 気密測定 についてお話したいと思います。

気密測定と聞くと、なんとなく「お家の中の気密性を調べるんだろうなぁ」ということは想像できるかもしれませんが、どうやって測定を行うのか…
想像できますか?(^^)

R+houseの大きな特徴として、 高気密高断熱の家 ということが挙げられているように、普段の施工から徹底した気密処理が行われています。

たとえば…

これは施工中のお家の中の壁の写真です。
見えている木材は柱で、柱の間に入っているものが断熱材です。よく見ると、柱と断熱材の継ぎ目の部分に白いもこもこしたものが入っているのが分かると思います。
これは前々回の記事にも書いたウレタンフォームです。
ウレタンフォームは吹付けるとすぐに膨らみ始め、柱と断熱材の間の小さな細い隙間にも入り込むので、外気の侵入を防ぐことができ、気密性を高めることができるのです。
この施工は床面から天井まで、1階も2階も、すべての部屋の壁に施されています!

本題に移りますが、気密測定はお家の気密を測定し、高気密住宅であるか検査をするものです。
気密測定では、隙間相当面積(C値)という数値を出します。これはお家の気密性(隙間の量)を示すもので、1㎥の中に何㎤の隙間があるかを調べます。この数値が小さければ小さいほど気密性が高いといえます。
R+houseではC値を0.5㎤/㎥以下にすることが目標です。

それでは気密測定の流れをお見せしたいと思います(^^)

前回の記事の終わりにお見せしたこの機械は…


このようにして使います!
気密測定では、お家の窓やドアをすべて締め切った状態で、室内の空気を室外に追い出します。この機械は室内の空気を外に出すためのファンなのです。
このファンで室内の空気を出していくと、外からの空気が室内に入ってこようとします。
実際に空気が入ってくれば、そこに隙間があるということです。それでは、今回気密測定を行ったお宅のC値は何㎤/㎥だったかというと…!

 

C値=0.38㎤/㎥

でした!!

R+houseの目標数値は0.5㎤/㎥なので、とても素晴らしい結果だと思います♪日本の一般的な従来の住宅の隙間相当面積は5~15㎤/㎥と言われていることからも、R+houseがいかに高気密住宅かということが分かると思います。

前回もお話しましたが、高気密・高断熱の住宅にすることによって生まれるメリットは光熱費の節約や室内の温度を快適に保てるだけではありません。
隙間をなくし、室内を高気密状態にすると、外からの騒音を防止することができるのです!車の走行音やさまざまなノイズを気にせず快適に過ごすことができます。

さらに素晴らしいメリットは、高気密・高断熱・計画換気の家では、室内で発生した水蒸気の排出がスムーズに行えるので結露を防止し、カビやダニの発生を防ぐことができます
アレルギーを持っている方や、小さなお子様も安心して暮らしていけるお家です♪

このように気密測定で結果を出すことができたり、快適な住まいを実現できるのは、大工さんの細かい手間ひまがあるからこそのことだと思います。本当に感謝ですね♪

R+houseについて、気になることや質問、ご意見等ございましたらお気軽にお問合せ下さい。

R+houseは、アトリエ建築家がデザインするおしゃれなお家ということも大きな特徴です。こちらには施工記事だけでなく、建築家の先生のことや素敵なキッチンなどみているだけで楽しくなるような記事がたくさん掲載されています。
ぜひ、ご覧ください(^O^)♪

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山口県岩国市元町1-2-14 http://www.yasumoto.co.jp
岩国市をデザインしていくブログ 安本建設株式会社 煉瓦の家
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前田智徳選手引退語る

前田智徳選手の引退を熱く語る2人
休日に玖珂少年野球クラブでお世話になってるお父さんお母さん方達といっしょにバーベキューを楽しみました。玖珂少年野球クラブには熱いお父さん方が多いなか、特に熱いお父さんの紹介です。この日は、数家族が集まりバーベキューを楽しみながら尽きることのない野球の話し、広島東洋カープ前田智徳選手の引退についての話しなどで盛り上がりました。
この、お2人かなり面白いです。(爆)

攻守の要、荒川颯人君の父(荒川隊長)右、ブランコばりの長距離バッター、林隼也君の父(林父さん)

虫といっしょに、ご機嫌ポーズの荒川隊長。

試合から帰っても熱い討論です。

前会長 陶山さん(右)、この人なくては玖珂少年野球クラブは語れません。

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R+house ~ MOCOフォーム ~

R+house ~MOCOフォーム~

約1か月ぶり、R+houseの施工記事は3か月ぶりの更新になってしまいました。これからはもう少しまめに更新しましょう(>_<)!

今回はR+houseの気密・断熱性能を高めるための施工、MOCOフォームについてお話したいと思います。
MOCOフォームとは水を発泡剤とするノンフロンタイプの新しい硬質ウレタンフォームです。

MOCOフォーム施工前です。

こちらがMOCOフォームの施工完了後の写真です。白いもこもこしたものがMOCOフォームの硬質ウレタンフォームです。

MOCOフォームは10cmの厚さになるように吹付施工します。吹付けるとすぐにふくらみ始め、小さな隙間にもしっかりウレタンが入り込むので断熱性能・気密性能がぐんと高まります!

しっかりとMOCOフォームなどで断熱・気密性能を高めることで生まれる利点は、夏は涼しく、冬は暖かく…。1年を通して快適な住環境を保つことができます♪
特に、冬は温度差を感じることが多い浴室やトイレも快適な温度に保てます。

さらにもう1つ素晴らしい利点は、光熱費を節約できることです!一般的な日本住宅のエネルギーの消費量は、全体の約30%を暖房が占めています。どんなに室内を暖かくしようとしても、隙間が多いお家だとせっかくの暖気が隙間から逃げていきます。

部屋がなかなか暖まらないと設定温度をついつい上げてしまって、光熱費もどんどんお高くなる…という悪循環も、気密性を高くすれば冷たい外気が室内に入ってくることも防げ、暖かい空気を室内だけで循環させることができ、冷暖房機器を効率的に使用できるので、光熱費を最小限に抑えることができるのです♪
人にも家計にもやさしい優れモノですね♪

MOCOフォームについてのお話は以上です。質問や気になること等がございましたら、お気軽にコメント、ご連絡ください(^O^)
MOCOフォーム以外の断熱施工はこちらの記事をご覧ください。

次回は、R+houseの気密測定についてお話したいと思います。気密測定は実際に数値がその場で出て、一定の数値を越してしまうと高気密な住宅とは認められないので、毎回緊張感あふれる測定検査です。
現在、施工中の住宅の気密測定の結果はどうだったのでしょうか…!?
次回もぜひ読んでください♪

 

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